「ママが賢くなってどうするの」りえ太郎さんが振り返る中学受験の夏聞き手・岩本美帆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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北里「紫」三郎と書きがちな子どもたちに、縁が切れない「ケアレ・スミス氏」……漫画家のりえ太郎さんは、息子との受験勉強の日々をほぼ毎日漫画に描いてSNSにアップし、中学受験に挑む親子から支持を得てきました。受験を終えた今、苦くも懐かしい「6年生の夏休み」を、振り返ってもらいました。まなviva!(学び場)幼い子どもから、人生のベテランまで。日々の暮らしの中に、学びは満ちています。「学ぶ」をとりまく最新事情を伝えます。 息子の「さい」が中学受験をしたのは1年前です。鉄道が大好きだったのですが、周りに鉄道好きのお友達がいなくて。私立中学の鉄道研究部なら仲間が見つかるかもしれないと思ったことが、受験を始めたきっかけです。 息子は大手中学受験塾の中間層、いわゆる「ボリュゾ」(ボリュームゾーン)でした。中学受験の夏「最難関校に受かった子は…」 専門家が明かす過ごし方カリスマ家庭教師「2週間集中できればOK」 中学受験、夏の助言 本当は夏休みに入る前に、これまでの塾の授業の復習を済ませておきたかったんです。模試の解き直しをして、テキストもやり直して、って。でも実際は全然無理でした。「これは余裕のあるときに後でやろう」「これも」とバインダーに挟んでおくうちに、バインダーがどんどん増えて。そうこうしているうちに夏期講習が始まり、そちらでもやり残しが出てきて、バインダーがさらに増えて……。「夏は受験の天王山」と言いますが、わが家の「天王山」はプリントの山のことでした。「帰ったらやらせよう」と思ったら… 夏期講習中は毎朝お弁当を作…この記事は有料記事です。残り1108文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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