「大学生の塾」盛況 難関大の講義が難しい… 単位落とす学生ら通う前田伸也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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「なぜそのような解法になるのだろう。何が分からないのかが、分からない」 東京都内の難関私立大学の理系学部に進んだ2年の女子学生(20)は、入学直後から数学や物理、化学の講義の難しさ、スピードに圧倒された。「マクローリン展開」「テイラーの定理」「ε-δ(イプシロンデルタ)論法」。聞いたことのない理論に、頭が真っ白になった。 女子学生は首都圏の公立高校から指定校推薦で進学した。高校の数学や理科は得意で、教科書を読めば理解できた。 しかし、大学は違った。 「テキストを読んでも、計算方法や記号の意味がわからない」。1年次の前期、単位の大半を落とした。 「大学以外で教わる場所はな…この記事は有料記事です。残り1270文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人前田伸也東京社会部|教育担当専門・関心分野大学、高専、通信制高校関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






