ストーリー緑で丸い「のとくん」に託された願い 美大生が中学生に渡したバトン上田真由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ぼてっと丸い体形に、目を閉じて幸せそうな表情。石川県をかたどった緑色のキャラクターの名前は、「のとくん」という。 6月末、石川県輪島市で開かれたイベント会場の一角に、のとくんをあしらったキーホルダーやTシャツ、タオルが並んでいた。 足を止めた客に「お弁当バッグが人気です」と勧めていたのは、市立輪島中学校2年の岩本命(みこと)さん。輪島中では、のとくんのグッズをイベントやネットショップで販売している。まだ利益が出るほどは売れていないが、いずれは収益を奥能登の学校に寄付する計画だ。 岩本さんは「『がんばって』と声をかけてもらえることが、うれしい。能登や能登半島地震のことをちゃんと知らない人にも、のとくんを通じて関心を持ってほしい」と話す。 のとくんを生みだしたのは…この記事は有料記事です。残り529文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする