インタビュー「やればできる」言い続ける理由は 元高校球児の芸人、高岸宏行さん石平道典印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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全身オレンジ色の衣装。満面の笑みで「やればできる!」。お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行さん(33)は、みんなを応援したくて、言い続けている。 元高校球児。愛媛県の強豪、済美で白球を追った。当時率いていた上甲正典監督(2014年死去)がよく言っていたのが「念ずれば花開く」。上甲監督は、初出場した04年の選抜大会で創部間もない済美を初優勝、夏の甲子園も準優勝に導いた名将だ。 夢や目標に強い気持ちをもって臨み、努力し、挑戦すれば、必ず花が開く――。そんな言葉を胸に、厳しい練習を乗り越えた。 高3の夏、愛媛大会決勝でサヨナラ負け。最速140キロ超の右腕はベンチで終わった。育成選手としてプロに行く選択肢もあったが、上甲監督に「ほしがっている大学がある。そこでドラフト1位を目指さないか」と励まされ、東洋大学に進んだ。 だが3年時に、けがでプロの道を断念。「頭が真っ白になった。でも、自分はまわりの応援があって野球を続けてこられた。感謝の気持ちが大きかった」。そんな時、東日本大震災の復興支援をするお笑いコンビ・サンドウィッチマンの姿に心を打たれた。「笑いで感謝を伝え、応援する側に回りたい」と思った。 15年、済美野球部で同期だ…この記事は有料記事です。残り734文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人石平道典文化部|be編集部、読書面専門・関心分野文化全般、読書 関心は美術、日本文学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






