現場から「事実無根」の自民副議長が辞職 金銭疑惑の急展開、県議会にも驚き安部このみ 杉江隼 佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑は、「事実無根」と主張する中尾正幸副議長(自民党)の議員辞職に発展した。吉松源昭県議が自民会派幹部に大金を支払ったと証言してから2週間余り。県議会には驚きが広がった。福岡県議会の中尾副議長が議員辞職 疑惑は否定「誰一人私を信じず」 24日午前10時過ぎ、主要会派の代表が集う会議が定刻を少し過ぎて始まった。議会関係者によると、各会派に連絡があったのは23日夕。これだけ直前というのは異例だという。 会議では、蔵内勇夫議長が、「中尾氏から議員辞職願が提出されており、受理したいと思う」などと説明した。 突然の出来事に、自民に次ぐ第2会派、民主県政県議団(20人)の原中誠志会長が「副議長をお辞めになるんですか?」と聞き直したという。議員辞職だと説明を受け、「みんな『えっ』という感じだった」と振り返る。 別の出席者によると「このタイミングで辞めて大丈夫なのか」という声も上がったが、蔵内氏は「中尾氏個人が判断したことなので尊重したいと思っている」と説明したという。 その後中尾氏が入室し「この…この記事は有料記事です。残り371文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする