深掘り金銭疑惑渦中に議員辞職、中尾正幸氏とは 蔵内議長の「パートナー」杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑を受け、議員辞職を表明した中尾正幸副議長=小宮路勝、杉江隼撮影

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福岡県議会の金銭授受疑惑を「事実無根」と否定していた自民会派の副議長が議員辞職した。吉松源昭県議から「1千万円を要求されて支払った」相手として名指しされた中尾正幸氏。どのような人物なのか。 「県民の皆様は誰一人私を信じていただけなかった。全国、国民の皆様もそうだと思う」福岡県議会の中尾副議長が議員辞職 疑惑は否定「誰一人私を信じず」【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか 24日、疑惑が取りざたされてから3回目となる会見で中尾氏は、議員辞職したことを報告した。理由は「私に対する県民の信頼が大きく損なわれた」からとした。 61歳の中尾氏は現在6期目。九州産業大経営学部(福岡市)を卒業後、議員秘書などを経て、2003年に北九州市若松区(定数2)から初当選。自民党県議団で幹事長などを務め、県議会自民党の中枢を長く担った。蔵内氏は「政治の師匠」 2人の厚い信頼関係 16年に議長に就任。25年5月には、議長経験者としては福岡県議会で初めて副議長に就いた。議会関係者によると、全国的にも異例の人事だったという。 その背景には、県議会の「ド…この記事は有料記事です。残り1041文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする