鈴木洋和 高橋豪印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

愛媛県の地方銀行で首位の伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングス(HD、本店・松山市)と、2位の愛媛銀行(本店・同)は24日、2027年4月の経営統合に向けて協議すると発表した。いよぎんHDが持ち株会社となり、伊予、愛媛の両行が傘下に入る方向だ。統合すれば総資産は12兆6224億円になる。 いよぎんHDの三好賢治社長らが松山市内のホテルで会見を開き、統合を協議する背景や狙いを説明した。 人口減、中東情勢の緊迫を受けた原油価格の高騰、大手通信企業や電力会社なども加わった預金獲得競争の激化、サイバー攻撃の脅威の増大などが背景にあり、3月に三好社長が愛媛銀行の西川義教頭取に統合を呼びかけたという。 三好社長は「従来の銀行経営モデルでは競争力を保つことが困難。両者が手を携え、経営基盤を強固にすることが、最適な判断」と強調した。 両行とも長い歴史があり、カ…この記事は有料記事です。残り521文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鈴木洋和松山総局|記者専門・関心分野行政・裁判・事件事故など高橋豪経済部|金融担当専門・関心分野民間金融機関、モビリティー、観光、中国語圏関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする