インタビュー伊沢健司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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りそなホールディングス(HD)は、今後3年で預金残高を5.4兆円増やす方針だ。直近3年の伸びの3倍となる野心的な水準で、異業種や地方銀行との連携を深めて達成をめざす。南昌宏社長が朝日新聞のインタビューに応じて、明らかにした。 りそなHDは2028年度末に、預金残高を個人で約2.6兆円、法人などで約2.7兆円積み増して、計69.3兆円にする計画だ。単純計算で年2.8%の伸び率となる。日本全体の預金の伸び率は25年度は2%台半ばで、これを上回る水準をめざす。 インフレ(物価上昇)や「貯蓄から投資へ」の動きを背景に、銀行業界では預金残高の伸びが鈍化傾向で、預金集め競争は激しさを増している。りそなHDは預金獲得の目標を対外的に示してこなかったが、南氏は「預金の重要性を再認識して強化しようという目的もあり、大きめの数字を出した」と意気込む。■「大きな構造変化が起きてい…この記事は有料記事です。残り594文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人伊沢健司経済部|金融担当専門・関心分野金融、原発・エネルギー政策、半導体関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする