日銀副総裁、利上げの継続を強調「引き続き金融緩和の度合いを調整」2026年6月24日 17時07分笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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日本銀行の氷見野良三副総裁は24日に開かれた全国信用金庫大会で、「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」とする植田和男総裁のあいさつを代読した。日銀は15、16日の金融政策決定会合で、約31年ぶりの高水準となる1.0%程度への追加利上げを決めたが、今後も利上げを続ける姿勢を示した。 植田氏はこの日、治療上の都合で出席を見送った。代読した氷見野氏は、日銀が重視する基調的な物価上昇率が「2%に近づいている」と指摘。現在の金融環境を「緩和的」とした上で利上げを続ける姿勢を示した。 利上げのペースなどについては、中東情勢が経済や物価に与える影響を注視し、「(日銀が想定する)中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討していく」と述べるにとどめた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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