朝日新聞記事2026年6月16日 19時00分有料記事稲垣千駿印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする金融政策決定会合後の会見に臨む日本銀行の内田真一副総裁=2026年6月16日午後3時40分、東京都中央区の日銀本店、有元愛美子撮影
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日本銀行が16日の金融政策決定会合で、政策金利を1.0%程度に引き上げると決めた。1995年9月以来、約31年ぶりの高水準だ。利上げは物価を抑える一方で、お金を借りにくくして経済を冷やす方向に効く。なぜいま利上げに踏みきったのか。今後の見通しは。植田和男総裁が入院して会合を欠席する中、代わって記者会見した内田真一副総裁の発言をもとに、五つのポイントから読み解く。利上げは財布にプラス?マイナス? 金利1%時代の「サバイバル術」(1)高まった物価上昇リスク(2)AIブーム後押し、思いのほか力強い経済(3)まだ緩和的?(4)次の利上げは?(5)壁は高市政権?利上げに「リフレ派」が反対(1)高まった物価上昇リスク 日銀は約11年に及んだ「異次元」の金融緩和の正常化を進め、物価や経済の情勢を見ながら利上げを進めてきた。昨年12月に政策金利を0.75%程度に引き上げ、今回は4会合ぶりの利上げだ。【詳しく】利上げは財布にプラス?マイナス? 内田氏は「基調的な物価上昇…この記事は有料記事です。残り1856文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策関連トピック・ジャンルジャンル経済マーケット印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース日銀、政策金利1.0%程度に 内田副総裁「物価上振れリスク留意」利上げは財布にプラス?マイナス? 金利1%時代の「サバイバル術」【解説人語】日銀、政策金利を1%に 円安、住宅ローンへの影響とは一読してわかる「日銀、きょう利上げ」データで見る物価上昇リスク日銀総裁が講演 中東情勢「不透明な状況」続いても、利上げの可能性日銀6月利上げ、中立金利もヒントに? 欧米とは「立ち位置が違う」













