2026年7月24日 19時50分藤田知也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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東京証券取引所は24日、スタンダード上場の昭和ホールディングス(HD)を8月25日付で上場廃止にすると発表した。内部管理体制が適切に整備・運用される見込みがないと判断した。8月24日までの1カ月間は整理銘柄となる。【何があったか】「実印も通帳も帳簿もない!」上場企業が衝撃の発表 東証は7月14日付で昭和HDを管理銘柄(審査中)に指定していた。その後も同社へのヒアリングを続けたが、内部管理体制の実行を担う従業員を確認できず、再構築に向けた計画も示されないことなどから、上場廃止を決めた。 昭和HDは7月8日、6月29日の株主総会で再任された取締役5人のうち3人と連絡がつかず、会社の実印や帳簿類などが前経営陣から引き継がれていないと発表した。 同社は東証グロースの上場企業や老舗のゴム製造会社などを傘下に置いていたが、総会直前に借金の担保として株式を子会社2社に差し出し、その2社を含む主要な子会社が連結から外れたとされる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田知也経済部専門・関心分野金融、事件、郵政、経済調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする