芸大移転のまち、前京都市長が見た夢 人口減の京都駅東側・崇仁地区林利香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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現場へ! 富裕化するまち(2) 前京都市長の門川大作(75)は16年前、ヘリコプターで東京の夜景を眺めていた。同乗していたのは、京都出身で森ビルの2代目社長、森稔(1934~2012)だ。 「立派ですねぇ」 森ビルが手がけた六本木ヒルズに感激する門川に、「みなさん『上』ばっかり見てそう言われる」と森は応じ、権利者交渉からヒルズの完成まで20年程度かかった、と説明したという。 ヘリでの視察は、京都の「空からのアクセス」を検討するのが目的だった。ただ、門川は同時に、市内のあるエリアにも思いをめぐらせた。 JR京都駅東側の崇仁(すうじん)地区。今までの延長ではない新しいものをつくりたい――。市役所内の会議で職員に呼びかけた。 崇仁は部落解放運動の拠点に…この記事は有料記事です。残り1213文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






