ストーリー国内初か「駅弁の文化財」 老舗「井筒屋」の掛け紙や土瓶など指定小西良昭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
駅弁を包んだ掛け紙、お茶の容器「汽車土瓶」……。懐かしい駅弁の資料が、滋賀県米原市の文化財になった。駅弁販売を昨年終えた老舗「井筒屋」(米原市)が寄贈した資料群などで、市は「駅弁の文化財は国内で初めて」とみている。 井筒屋は1889(明治22)年の東海道線米原駅開業に伴い、駅構内で駅弁を売り始めた。 今回文化財になったのは、1901(明治34)年の駅構内営業許可申請書などの事業書類や調理器具、ホームでの「立ち売り」で着た法被など。さらに「鱒(ます)寿し」「近江牛勝負飯」など戦前から近年の駅弁の掛け紙(包装紙)も156点あり、デザインが時代の移り変わりを伝える。お供だった汽車土瓶は多くが信楽(しがらき)焼で、「米原」「井筒屋」の名が入る。土瓶は昭和40年代にポリ容器へ代わった。米原市の文化財になったわけは 「駅弁は郷土食。まとめて活…この記事は有料記事です。残り699文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






