インタビュー図書館で「遊び」も支援、人と情報つなぐ拠点に 岩手県紫波町で挑む聞き手・藤生京子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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情報と出会い、人々がつながり対話するための拠点に――。岩手県紫波(しわ)町図書館主任司書の手塚美希さんは、そんな心意気で「知る・学ぶ・遊ぶ」を支援しています。時には図書館を飛び出し、町のあちこちへも。人々の関心や悩みを知り、図書館に何ができるか、模索する日々を送っています。 ◇ 紫波(しわ)町は盛岡市の南、果樹など農業を基盤とする人口3万2千人ほどのベッドタウンです。紫波町図書館では、「夜のとしょかん」という催しを、一日の仕事を終えた人が参加しやすい閉館後に続けています。 平日は夜7時半、土日祝日は6時半から。年3、4回で、演題は情報論、岩手県論、食など様々ですが、参加者の皆さんはゲストの話に聴き入った後、会話を楽しむ風景も見られます。60人を超す回もあります。 最近のイベントは他に、内容も題名もうろ覚えだけど印象に残る一冊を司書と一緒に探す「メモリー・ブックカフェ」や、お気に入りのCDを持ち寄って聴く「おんがくとしょかん」など。後者は中学生の声から企画しましたが、子どもから大人まで足を運んでくれて盛況でした。 また先日は、町内の商店街で…この記事は有料記事です。残り1552文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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