深掘り下司佳代子=ワシントン 潮智史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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サッカーワールドカップ(W杯)の北中米大会が閉幕した。世界最大級のスポーツの祭典に米国内は盛り上がり、トランプ大統領の政治演出もその熱にのみ込まれた。一方で、判定への異例の政治介入という汚点も残した。多様性を武器に優勝したスペイン ヤマル「融和がサッカーの本質だ」興奮やまぬスペイン、寒空で意気消沈のアルゼンチン W杯決勝の明暗 スペインが延長戦の末にアルゼンチンを破った決勝の試合後、表彰式の場所へ向かって芝生の上を歩くトランプ大統領と国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長に、会場からブーイングが浴びせられた。 2人は両チームの選手にメダルをかけ、スペイン代表の主将ロドリにトロフィーを手渡した。トランプ氏はしばらくその場に残ったが、選手たちの歓喜の輪が広がると、インファンティノ氏に促されるようにして脇へ退いた。昨年のクラブW杯では優勝した選手たちの輪に残り、困惑を招いていた。警戒された政治利用 大会の政治利用は開幕前から警戒されていた。インファンティノ氏は「FIFA平和賞」を新設してトランプ氏に贈り、ニューヨークのトランプタワーにFIFAの事務所を開設するなど、露骨にすり寄った。 トランプ氏は、日ごろ批判す…この記事は有料記事です。残り2348文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人下司佳代子アメリカ総局|米国の外交・防衛専門・関心分野国際報道潮智史スポーツ部専門・関心分野スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















