ストーリー加藤秀彬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝を19日(日本時間20日)に戦うアルゼンチンとスペインのエースは、不思議な運命で結ばれている。それを表す1枚の写真がある。 青いプラスチック製の小さな風呂の中で笑う乳児を、20歳のメッシが優しく泡を立てて洗う。2007年、当時メッシが所属していたスペインの強豪バルセロナとユニセフ、地元紙がチャリティーイベントとして企画したカレンダー撮影の1コマだ。貧困地区のヤマルを救った「10ユーロ」 麻薬、不法占拠の町は一変 このとき生後5カ月だった乳児はその後、バルセロナでメッシも着けた背番号10番を背負い「メッシの後継者」とも呼ばれるようになった。現在19歳のスペインのエース、FWヤマルだ。 ヤマルはモロッコ出身の父と赤道ギニア出身の母の間で生まれた。育ったのはバルセロナ近郊の貧困地域、ロカフォンダ地区。英紙ガーディアンによると、この撮影に応募するための抽選がロカフォンダ地区で行われ、ヤマルの母親が応募して当選したという。 ヤマルはその後の幼少期を…この記事は有料記事です。残り767文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人加藤秀彬スポーツ部専門・関心分野陸上、サッカー、海外スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















