盛岡出身の小砂川さん、悲願の芥川賞 地元書店が特設コーナーで祝福2026年7月18日 15時11分佐藤善一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第175回芥川賞に盛岡市出身の小砂川チトさんの「ゾンビ回収婦」が選ばれ、地元盛岡の「さわや書店本店」(大通2丁目)では早速、レジ横に小砂川さんの特設コーナーをつくり、受賞作を並べていった。 「三度目の正直。この日を待っていた」と書店の赤沢桂一郎会長。自らハシゴに乗り、店頭に「祝 芥川賞受賞 小砂川チトさん」と掲示し、「毎回準備していた。ようやく貼ることができた」と喜んだ。 昨年春には岩手県花巻市在住の阿部暁子さんの「カフネ」が本屋大賞に選ばれた。地元作家が受賞した場合、他の作家に比べて、格段に本が売れるという。今回も30冊を仕入れて準備した。 「すごい才能」と小砂川さんを応援してきた商品管理部長の栗沢順一さんは「岩手はすごい。もっと自慢していいと思う。賢治、啄木からの土壌が培われているのだろう。書くことが日常になっている高校生も多い」と話した。 小砂川さんは中学まで盛岡市内ですごした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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