ストーリー直木賞の朝倉さん、就職せず少数派に ありったけの「けんぐゎい」堀越理菜印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第175回直木賞は、朝倉かすみさん(65)の「けんぐゎい」(光文社)に決まった。今作の舞台は江戸。2005年のデビュー以降、時代小説には初めて挑んだが、執筆の過程では、思い起こした初心が原動力になったという。第175回芥川賞・直木賞が決定 小砂川チトさん、朝倉かすみさん 短大を出たが、就職したくなかった。勤めるまでの数年間、家で本を読んだ。急に社会の少数派になったように感じた。小説を書き始め、世界が色づいた。毎日がいきいきして、手放したくなかった。 2005年にデビューしてからずっと意識していることがある。新人賞の選考委員に教えられた、インパクトのある小説はその人にしか書けないものだということ。最初の担当編集者には「出し惜しみをしてはいけない」、編集長にも「思い切りやれ。保険をかけるな」と言われた。 「どれも怖いことです」。こ…この記事は有料記事です。残り320文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人堀越理菜文化部|文芸、出版担当専門・関心分野文芸、出版、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






