深掘り芥川賞の小砂川チトさん、世界の隅っこから緊張の会見「夢、悪夢…」松本紗知印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
「ゾンビ回収婦」が芥川賞に決まった小砂川チトさん(36)は、緊張した面持ちで東京都内での会見に臨み、受賞の喜びを語った。 主な一問一答は次の通り。第175回芥川賞・直木賞が決定 小砂川チトさん、朝倉かすみさん ――今の気持ちは。 胸がいっぱいで。人生にこういうことが起こることもあるんだなっていう。……ちょっとすみません、頭が真っ白です。 ――受賞作は、現実とVRの世界をないまぜにした空間。ご自身は今、どんな空間にいる実感か。 夢、悪夢……。夢の中にいるような気持ちで。この会場も、非現実的な感じがしています。 ――選考委員からは「虚構を作り上げていくことへの徹底的な態度」を評価する声があった。それは自身も意識していたこと? 作品でゲームの世界を扱うにあたって、VRゲーム自体をいちから作っていかなければならないところがありましたので、立ち上げの大変さはあったとは思いますが、そういったあたりも楽しんで作れた作品だったとは思います。 ――主人公がプレーヤーではなく、ゾンビを回収していくノンプレーヤーキャラクター(NPC)だった理由は。 主人公の現実世界での生き方…この記事は有料記事です。残り906文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人松本紗知文化部専門・関心分野文化、芸能、地域振興関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






