リニア静岡、着工へ 知事「これからが本番」 工事の検証部会も発足長橋亮文 青山祥子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、静岡県は18日、着工許可に当たる「自然環境保全協定書」をJR東海と結んだ。今後、最難関とされる南アルプストンネル工事を監視するモニタリング体制を通し、住民の不安解消につなげたい考えだ。流域自治体は同社と地域振興に関する確認書を交わしたが、地元の受け止めは一様ではない。【特集】リニアはいつ走り出すのか 「最後の1ピース」の着工容認とこれから この日の締結式は県庁で行われ、鈴木康友知事やJR東海の丹羽俊介社長のほか、国土交通省幹部や大井川流域8市2町の首長ら約40人が出席した。 鈴木知事はあいさつで「まさにこれからが本番だ。県として継続的なモニタリング体制を構築することで、住民の不安や懸念の払拭(ふっしょく)につなげる」と語った。丹羽社長は「モニタリングなどを確実に実施し、結果は県に報告するとともに適時適切に公表する」と述べた。■協定書「不測の事態で直ちに…この記事は有料記事です。残り981文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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