ストーリー専大松戸監督は「育てた」と言わない ネット時代でも大切にする感覚構成・安藤仙一朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東北楽天ゴールデンイーグルスなどで活躍した美馬学さん、福岡ソフトバンクホークスの上沢直之投手や、千葉ロッテマリーンズの横山陸人投手。専大松戸(千葉)を率いる持丸修一監督(78)から高校時代に指導を受けてプロ野球へと巣立っていった選手は多い。 ただ持丸監督は「育てたなんてこれっぽっちも思ったことないですよ。本当に」と言う。自分で考えるから野球は楽しい 「鬼の持丸」を変えたコーチの一言専大松戸で好投手が育つ理由 「痛い」と言える投手に一流の素質?わくわくしながら球場にドライブ もともと、野球がそんなに好きだったわけではありません。 竜ケ崎一(茨城)に進学したのは、勉強第一で頑張ろうと思ったから。同級生から熱心に誘われなければ、高校野球をしていませんでした。 大学時代は新聞記者になりたいなどと考えていたこともありましたが、高校の監督から「母校の練習を手伝ってくれ」と言われなければ野球の指導者になるなんて考えもしませんでした。 唯一の趣味といえば車を運転することでしょうか。 いまも、茨城県取手市の自宅から千葉県松戸市の専大松戸の野球場まで約50分かけて運転しています。 ハンドルを握りながら「きょうの練習では選手に、こんなチャレンジをさせてみよう」と思い描き、ワクワクした気持ちで練習に通っています。 野球が好きというよりも、生徒の成長を感じることが好き。「対人間」のやり取りが好きだから、現場に立ち続けているのだと思います。 試合で采配することが好きな監督も多いでしょうが、私は試合はしなくてもいいからずっと練習していたいくらい。監督よりもコーチの方が向いていると自分でも思っています。 いまは、野球の技術を解説し…この記事は有料記事です。残り845文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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