ストーリー寮がなくても満足 専大松戸監督が結果よりも大事にしているものとは構成・安藤仙一朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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今春の甲子園で4強入りした専大松戸(千葉)の野球部には寮がない。茨城の県立校を長年率いていた持丸修一監督(78)の意向を反映したものだ。練習時間は制限されることになるのに、なぜなのか。専大松戸監督は「育てた」と言わない ネット時代でも大切にする感覚自分で考えるから野球は楽しい 「鬼の持丸」を変えたコーチの一言未練がなかったはずの監督業 常総学院(茨城)の監督を2007年8月に退任した後、つけていた野球ノートを自宅の庭ですべて燃やしました。 監督よりもコーチの方が私の性には合っています。母校の竜ケ崎一(茨城)で練習を手伝おうと思っていて、そのくらい監督業には未練がなかったのです。 試合に勝った負けたで泣いたことがありません。 結果よりも「この学校で高校野球を3年間やってよかった」と生徒に感じてもらうことを大事にしているからです。 そんな私がなぜ今、専大松戸の監督をやっているか。 それは、学校の理事長の説得に負けたからです。 「学校を甲子園に初出場させてほしい」と言われていたら断ったでしょう。 理事長はこう言いました…この記事は有料記事です。残り1281文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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