2026年7月17日 8時00分(2026年7月17日 23時45分更新)有料記事ヨハネスブルク=今泉奏 ワシントン=畑宗太郎 北京=平賀拓哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米中央軍は16日、6日連続となるイランへの攻撃を実施したと発表した。イランの軍事施設など数十カ所を攻撃したとしている。イランの国営メディアは、インフラ施設などが攻撃を受け、計8人が死亡したと報道。イラン側も報復として湾岸諸国などの米軍施設を爆撃したとされ、応酬は激しさを増している。イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 米中央軍の発表によると、攻撃は16日に7時間超に及んだ。イランの軍事力を弱体化させ、イランによる商船への攻撃の責任を問うとしている。前日の15日には、午前と午後の2回の攻撃を行い、午後の攻撃は南部のバンダルアッバスなどを標的に約6時間続いたとしていた。 イラン国営プレスTVは17日、夜間の攻撃で計8人が死亡したと報じた。ホルムズ海峡に近い南部で六つの橋が標的にされ、通行中の車両などが被害を受け、7人が死亡。住宅街への攻撃でも、1人が死亡した。鉄道施設への攻撃では2人が負傷した。南東部では空港への攻撃もあったという。 一連の攻撃を受け、イランも反撃を開始。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」に近いタスニム通信によると、イラン軍は17日、自爆型のドローン(無人機)で湾岸のバーレーンやクウェートにある米軍施設を攻撃。革命防衛隊は、オマーンやシリア、ヨルダンなどの米軍施設を攻撃したという。 湾岸での緊張が高まるなか…この記事は有料記事です。残り873文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人今泉奏ヨハネスブルク支局長|サハラ以南アフリカ担当専門・関心分野アフリカ、植民地主義、グローバルサウス畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする