2026年7月13日 7時02分(2026年7月13日 22時52分更新)有料記事ワシントン=青山直篤 ニューデリー=鈴木暁子 イスタンブール=御船紗子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米中央軍は12日、イランへの新たな攻撃を完了したと発表した。前日には約140カ所への大規模な攻撃をしており、イラン側も報復として周辺地域の米軍施設への攻撃を繰り返している。双方の攻撃の応酬は過去1週間で4度目で激化しており、停戦の継続が危ぶまれている。 米中央軍の11日の発表によると、イランはホルムズ海峡を航行していたキプロス船籍のコンテナ船を攻撃。船舶に火災が発生して航行不能になったほか、民間人の船員1人が行方不明になった。米中央軍は、停戦の覚書違反だとして、イランのミサイルやドローンの施設、弾薬庫、沿岸の監視施設など約140カ所の標的を攻撃した。 インド政府は12日、インド国籍の11人が乗船していた商船が攻撃を受け、10人が救助され、1人が行方不明になっていると発表。「商船への攻撃が続いていることは極めて憂慮すべき事態だ」との声明を出した。 ホルムズ海峡の航行管理を巡る対立が再び激化するなか、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」は12日、海峡の再封鎖を宣言。「米国による地域への介入が終わるまで、海峡は封鎖する。いかなる船舶も海峡を通過することは許可されない」と表明した。 さらに、米国の攻撃に対する…この記事は有料記事です。残り736文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史鈴木暁子ニューデリー支局長|南アジア担当専門・関心分野移民、文化、アイデンティティー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする