米中央軍、イランを再び攻撃と発表 戦闘終結に向けた交渉に暗雲2026年7月8日 7時11分ワシントン=畑宗太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米中央軍は7日、イランに対する「一連の強力な攻撃」を開始したと発表した。イランが、ホルムズ海峡を通航していた3隻の商船を攻撃したことへの対抗措置だとしている。再び両国の攻撃の応酬に発展し、最終的な戦闘終結に向けた覚書にもとづく交渉が暗礁に乗り上げるおそれも出てきた。 中央軍はX(旧ツイッター)への投稿で、イランが国際水路を航行する民間人が乗る商船を標的にしたことに対し、「重い代償を払わせる」と主張。「不当かつ危険」だと非難した上で、「明確な停戦違反だ」と述べた。 米国とイランは、6月17日に戦闘終結に向けた覚書に署名した後も海峡付近で攻撃の応酬となったが、攻撃停止に合意したと報じられていた。 英海事機関(UKMTO)によると、6日以降、ホルムズ海峡では航行中の船が正体不明の飛翔(ひしょう)体や無人機(ドローン)による攻撃を受ける事案が複数発生していた。オマーン沖で攻撃を受けたタンカーでは火災が起きていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする