米軍が再び攻撃 停戦合意違反理由に イランは「ホルムズ海峡封鎖」2026年7月12日 10時09分ワシントン=中井大助印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米中央軍は11日、イランに対する攻撃を再び行ったと、SNS投稿で明らかにした。イラン側が、ホルムズ海峡を通過していた民間船を攻撃したことを理由として挙げ、両国が署名した停戦の覚書に違反しているとした。一方、ロイター通信によるとイランの革命防衛隊は「許可されていない航路を通過しようとした船舶を攻撃した」とし、「米国による地域への介入が終わるまで、ホルムズ海峡は封鎖する」と表明したという。 米国とイランは6月、60日間の停戦期間を設け、ホルムズ海峡を開放するという覚書に署名をした。しかし、この数日間は民間船への攻撃などを理由に米側による攻撃が続いており、トランプ米大統領も7月10日にはSNSへの投稿で「停戦は終わった」としていた。米国とイランが2日連続で攻撃応酬 ホルムズ海峡再封鎖の懸念も浮上 米中央軍によると、イランはホルムズ海峡を航行していたキプロス船籍のコンテナ船を攻撃し、船員が行方不明になっているうえ、船舶は火災の影響で航行できなくなっている。「イランは覚書を順守する機会を与えられたにもかかわらず、再び失敗した」として、「米側は見返りとして、重大な代償を科している」と述べた。攻撃は、トランプ氏の指示に基づくという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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