2026年7月17日 17時00分小川詩織印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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政府は17日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の環境影響評価(環境アセス)の対象を広げる、環境影響評価法に関連する政令の改正を閣議決定した。設置する際の評価の対象規模を、出力「3万キロワット以上」から「1.5万キロワット以上」に引き下げる。 環境アセスは、大型の開発事業を実施する前に必要となる、環境への影響を調べるための手続き。 現状は、出力が4万キロワット以上の太陽光発電所にはアセスが必須で、3万キロワット以上では、必要に応じてアセスの対象としている。この基準を、それぞれ「2万キロワット以上」、「1.5万キロワット以上」とし、対象を拡大する。 メガソーラーは近年、各地で希少生物や景観への悪影響などをめぐる地域トラブルが発生。規制強化が求められていた。 石原宏高環境相は17日の閣議後会見で、「太陽光発電の導入には環境への適正な配慮や地域との共生が大前提。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、事業の促進に取り組むことが重要だ」と述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小川詩織くらし科学医療部|環境省担当専門・関心分野環境、宇宙・天文、気象データ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする