メガソーラーの計画地=2026年2月19日、千葉県鴨川市、朝日新聞社ヘリから、浅野哲司撮影

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千葉県は22日、県内に大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を設置するには県の許可が必要とする条例の骨子案を公表した。環境保全や地域との調和などに基準を設け、事業者が順守するよう義務づける。県内全域で許可制を敷くのは全国初という。 22日にあった有識者会議の初会合で示した。骨子案によると、許可の対象となるのは出力1千キロワット以上の太陽光発電施設。設置者に対し、防災措置▽安全確保▽環境保全▽地域の景観との調和▽維持管理▽廃止措置の6点の基準を順守する計画をつくるよう義務づけた。 事業の透明性を高めるため、設置計画について住民に説明する機会を設けるなどして、広く周知することも求めた。 有識者会議では、座長の鈴木…