奈良県「上告しない」 平群町のメガソーラー開発許可取り消し判決に2026年7月6日 15時53分井上秀樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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奈良県平群(へぐり)町のメガソーラー建設工事に反対する住民らが、県を相手取って林地開発の許可取り消しを求めた訴訟で、県は6日、開発許可を取り消した大阪高裁判決に対して上告しないと発表した。一方、参加人として訴訟に加わったメガソーラーの建設事業者が上告しており、開発許可の取り消しは最高裁の判断が出るまで確定しない。 平群町のメガソーラーは2021年に工事が始まった。下流域の住民らが23年に裁判を起こし、森林が伐採されれば土砂災害や洪水の危険が高まるなどと訴えていた。 大阪高裁は6月18日、洪水調整池の容量を決める降雨量の基準が不合理で許可は違法として、住民側の請求を棄却した一審・奈良地裁判決を取り消した。 会見した山下真知事は、降雨量が基準を超え、災害が発生するおそれがあるとした高裁判決について「説得力があると判断した」と述べた。今後は、県が定める降水量の基準を見直す方針。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人井上秀樹奈良総局専門・関心分野寄席演芸、舞台芸術、大衆芸能関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする