クロマグロの漁獲枠拡大 農水相「早期の議論再開を模索」2026年7月17日 12時30分角詠之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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太平洋クロマグロ(本マグロ)の漁獲枠の拡大について14日まで開かれていた一連の国際会議で合意に至らなかったことについて、鈴木憲和農林水産相は17日の閣議後会見で、「漁業者のお気持ちを考えると大変残念」とし、「できるだけ早期の議論の再開を模索したい」と協議を続ける考えを明らかにした。 鈴木農水相は冒頭、「厳格な漁獲量の管理に取り組んできた結果、資源量が増加傾向にある」との認識を示した上で、今回の会議で「関係国の一つであるメキシコがこれまでの議論の過程をすべて覆す一方的な主張を行ったため、全会一致での合意に至らなかった」とした。「極めて遺憾」 さらに「メキシコの不誠実な交渉態度については、合意に向けた関係国・地域の真摯(しんし)な交渉努力を無にするもので、私としては極めて遺憾」と話した。 クロマグロの漁獲枠を話し合う一連の国際会議は長崎市内で14日まで開かれていた。日本の近海では近年、漁業者らから「クロマグロが取れすぎている」という声が出ていて、日本は30キロ以上の大型魚の枠を来年以降に25%増やす案を支持していたが、合意に至らなかった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人角詠之社会部|農林水産省専門・関心分野農林水産業、運輸業界、事件事故、高校野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする