深掘りテヘラン=小暮哲夫 ワシントン=青山直篤印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米国とイランが戦闘終結に向けた覚書を結んでから、17日で1カ月になる。60日間の協議が折り返し地点を迎えるなか、事態に好転の兆しはない。物流の要衝・ホルムズ海峡をめぐって、混乱は続いている。【解説】ホルムズ危機、海峡の外にも影響? 知っておきたい6つのポイント【関連】原油の代替調達 「薄氷」の前年10割 安定性欠く危うい米国一辺倒 覚書に基づいて「すべての戦闘が停止」されるはずが、米国とイランの間で攻撃の応酬が続いている。イラン外務省のガリブアバディ次官は13日、「覚書の意味は事実上なくなった」と国営テレビで話した。 こうなった最大の原因は、ホルムズ海峡への双方の認識の違いにある。 覚書の第5項には、イランが海峡周辺の安全航行のために必要な調整をして、30日以内に航行を元通りにすると書かれている。イランが主張する自分たちの「役割」 この項目に関してイランは…この記事は有料記事です。残り2612文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小暮哲夫中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする