深掘り長橋亮文 増山祐史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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リニア中央新幹線の静岡工区(8.9キロ)の着工を巡り、激しく対立した静岡県とJR東海。大井川の水資源や南アルプスの生態系をめぐり、10年ほど議論が続いてきたが、県の専門部会は26日、JR東海の対策案をすべて承認し、品川―名古屋間の全線着工に大きく前進した。両者はなぜ、歩み寄れたのか。その背景に迫った。 「約10年議論を重ね、様々な専門知を積み重ねて詳細な計画をJR東海に作っていただいた」 専門部会の終盤、静岡県の平木省副知事はこれまでの議論をこう総括した。その後の報道陣の取材に対して「新しい段階」に入ると強調。JR東海に向けて「有識者会議で議論してきたことをしっかりと実行して頂くことが一番大事」と釘を刺した。 静岡工区が着工できない最大の要因は、大井川の「水資源」をめぐるJR東海と静岡県の対立だった。■前知事「命の水」、地元では…この記事は有料記事です。残り1201文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






