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人工知能(AI)と核戦争について議論するノーベル賞受賞者らの会議がイタリアで開かれ、最終日の16日、AIの責任ある利用などを求める原則を採択した。AIが急速に進歩するなか、核兵器に関わる意思決定に使われるのを恐れ、研究者らが世界に訴えかけた。 会議は14~16日、AIの倫理的利用と平和への貢献を掲げる財団が主催。約200人が出席した。ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)や核兵器廃絶をめざす世界の科学者らの団体「パグウォッシュ会議」、米国のオープンAIやアンソロピックといったAI開発企業などが参加した。外相要請に反し証言貫く 「核は違法」国際司法裁の勧告的意見30年 会議は「岐路に立つ人類:人工知能と核兵器に関する宣言 非武装と軍縮による平和へ」と題した文書を採択。人間の判断に取って代わるAIが核のシステムに組み込まれれば、核保有国同士による経済競争の激化、重要なインフラを損なうようなサイバー攻撃の増幅などを招くと警告した。 そのうえで宣言は、AIと核…この記事は有料記事です。残り318文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人花房吾早子ヨーロッパ総局員|EUやNATOなど専門・関心分野戦争、核兵器、ジェンダー、LGBTQ+関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする