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日本バレーボール協会は6月、現役選手としては初めて柳田将洋さん(33)を新理事に選んだ。五輪4大会に出場し、2021年に現役を引退した荒木絵里香さん(41)も理事に就いた。
年配の男性に偏った構成を脱し、多様な意見を採り入れようと、他のスポーツ団体でも女性や若い世代、外部の理事が増えている。協会ではこれまで手続きの不正をはじめ不祥事も起きてきた。コンプライアンス面の課題もあったスポーツ団体のあり方に、どんな風が吹き込もうとしているのか。日本代表でともに主将を務めた2人が語り合った。
柳田 「理事の中で自分が一番下の立場だと思って初めての理事会に出ました。意見を求められましたし、言いやすい雰囲気だと思いました。いまは、理事とは、理事会とは、というところから学んでいます。実現していきたいこともあるので、どこまで現実的なのか、なぜそれが必要なのかを含めて、今後伝えていきたいと思っています」
荒木 「私たちは若いし、理…






