シーズン中に外部人材を監督起用 楽天・三木谷オーナー「球団改革」2026年6月17日 17時30分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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シーズン途中での監督交代。それも異例の外部からの招聘(しょうへい)だ。佐々木朗希は見守っただけ 吉井理人さんが導く「勝手に育つ思考法」 前ロッテ監督で野球解説者の吉井理人氏(61)が楽天の新監督に就任した。楽天の三木谷浩史オーナー(61)は17日の記者会見で、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を監督として世界一に導いた栗山英樹氏が、代表の投手コーチだった吉井氏を高く評価していたことに言及した。 以前から監督候補の一人として注目していたことを明かし、「ダメ元でお会いして、お話をさせていただいた。火中の栗を拾う形になるので本当に感謝している」と話した。 吉井氏は「常識的には(今季を)準備期間にして来季からとなるが、オーナーと話し、この期間がもったいないと感じた」という。シーズン途中の就任となった経緯を説明した。 三木谷オーナーは、野球に限らず近代スポーツはデータ分析を中心に進化していると指摘。「データを戦略に落とし込む『翻訳機能』が必要だと思う」。選手としての実績やメジャー経験に加え、複数球団でのコーチやロッテ監督など指導者としての経験も豊富で、データ分析にも理解が深い吉井氏に白羽の矢を立てた。 三木谷オーナーは「中長期的な戦略に基づいて球団改革を行う」と言った。吉井氏の監督就任をきっかけに、チーム再建に本腰を入れる考えを示した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする