韓国与党代表選の構図固まる 結果は李大統領の政権運営に影響もソウル=貝瀬秋彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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韓国の進歩(革新)系与党・共に民主党の代表選の構図が固まった。8月中旬に決まる新たな代表は、2028年の総選挙の公認権を握る。李在明(イジェミョン)大統領に近い候補と、距離がある候補の争いとなっており、結果は李氏の今後の政権運営にも影響を与えそうだ。 代表選には13日までに5人が相次いで名乗りを上げたが、このうち金民錫(キムミンソク)前首相、鄭清来(チョンチョンレ)前代表の2人を軸に、宋永吉(ソンヨンギル)元代表が絡む展開になりそうだ。韓国統一地方選、与党がソウルで敗北 全体では大勝も、政権に痛手か李政権の独走にブレーキか 韓国統一地方選、識者が語る民意の意味は 金氏は李政権の初代首相を務めた側近で、首相を退いたのは党側から李政権を支えるためだ。背景には、6月下旬まで党代表を務めた鄭氏と李氏とのぎくしゃくした関係がある。 鄭氏は強硬な言動が進歩系の強固な支持層に支持される一方、理念にとらわれない「実用主義」を掲げて中道層や穏健保守層にも支持を広げたい李氏との溝が指摘されてきた。 金氏が勝利すれば李氏の政権運営を後押しする形になるが、鄭氏が再び代表になれば政府と党の路線の違いがさらに表面化し、李氏の求心力や政策推進力に影響が出かねないとの指摘がある。李氏の支持勢力、有力候補の一本化も視野に 舌戦はすでに始まっている…この記事は有料記事です。残り533文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人貝瀬秋彦ソウル支局長専門・関心分野朝鮮半島、東南アジア、核問題、人権問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







