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過重労働が原因の脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスが原因の精神障害で、2025年度に労災保険の支給が決まったのは1310件となり、4年連続で過去最多となった。うつ病などの精神障害の件数が増えた。過労死にあたる死亡や自殺(未遂を含む)は145件だった。 厚生労働省が15日、「過労死等の労災補償状況」として公表した。 精神障害は前年度より28件増の1086件で、うち自殺(未遂を含む)が76件だった。 原因別では「上司等から、身体的攻撃・精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」が222件と最多。次に多かったのが「顧客や取引先、施設利用者等から著しい迷惑行為を受けた」が127件、「セクシュアルハラスメントを受けた」が127件だった。パワハラ、カスハラ、セクハラが4割を占めた。業種別では医療、福祉が292件と最多だった。「ストレス無縁なのに、まさか」 60代でうつ病、入院で知った理由 脳・心臓疾患は前年度より2…この記事は有料記事です。残り209文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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