深掘り編集委員・沢路毅彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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建設業で働くフリーランスは「一人親方」と呼ばれ、原則として労災保険の対象にはなりません。政府は、実際には雇われた労働者と同じように働いている「偽装一人親方」が減るように規制を強めています。ただ、あいまいな運用でトラブルになるケースもあるようです。 「手にジリジリと違和感があり、おかしいなと思った」。横浜市に住む中川邦彦さん(55)が異変に気付いたのは、2020年の12月ごろ。中川さんは建設現場で天井に穴をあける作業を担当する「アンカー工」として働いていた。 翌年の正月明け、右手の感覚がなくなり、指先が真っ白になった。両手に広がり、足の先まで白くなった。周囲の温度変化にも敏感になった。■4つめの病院で「振動障害」…この記事は有料記事です。残り2547文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人沢路毅彦編集委員|労働専門・関心分野労働問題・雇用政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







