現場から「家売れず、厳しい」苦境の中国・家具産業集積地 景気減速で倒産も仏山=鈴木友里子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中国経済の重しとなっている消費低迷が一層鮮明になっている。15日発表の4~6月期の実質国内総生産(GDP)成長率は4.3%と、1~3月期から減速した。元凶である不動産不況も底打ちの気配はなく、消費が上向く兆しは見えない。中国、4~6月期GDPは4.3%増 前期から減速、消費の低迷続く 中国南部・広東省仏山市。「家があれば仏山製あり」と言われるほど、家具産業の集積地として知られる街だ。中国メディアによると、製造、販売、流通など3万社超の家具関連産業が集まる。 7月上旬に訪れると、卸売りや小売りの店舗がひしめく一帯に人の姿はまばらで、至る所で「うちの店を見ていかないか」と声をかけられた。 「2024年から販売は減少を続けています」 主に自社工場で製造したソファやテーブルを扱う店舗の男性店員(27)は現状をそう説明した。売り上げは年々落ち込んでいるというが、特に24年以降の減少が顕著で、23年以前に比べて半減しているという。 中国不動産大手・恒大集団の…この記事は有料記事です。残り1288文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人鈴木友里子中国総局|中国経済担当専門・関心分野中国経済、日中関係関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする