北陸新幹線延伸、小浜・京都ルート「桂川案」で最終調整 与党整備委2026年7月14日 21時15分吉田貴司 小川聡仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸をめぐり、自民党と日本維新の会による与党整備委員会が小浜・京都ルートのJR桂川駅付近の地下に新駅をつくる「桂川案」で、最終調整していることが関係者への取材でわかった。15日に開かれる整備委で合意される見通し。 14日、自民の非公式会合があり、整備委幹部は維新側との調整案について議論したと語った上で、桂川案で最終調整していることを認めた。維新関係者も取材に対して、「両者の意見が重なっている」として、桂川案が軸だと話した。 延伸ルートは、自民と公明の連立政権時代には小浜・京都ルートとする計画が決まっていた。だが、その後に与党入りした維新から費用対効果などの再検討を求める声があがったため、自民と維新による与党整備委で昨年12月から改めて8ルート9案について再検討していた。今国会の会期中にルートを決めるとし、これまでに、沿線自治体や地域の経済団体などへのヒアリングなどを進めてきた。 10日にあった前回の整備委で、自民は桂川案と小浜・京都ルートの京都駅を南北に通る「南北案」の2案を、維新は桂川案と米原ルートを通り東海道新幹線に乗り入れる案の2案を望ましいとしていた。 小浜・京都ルートをめぐり、京都市は地下水への影響や財政負担を懸念しており、今後は京都市の同意に向けた調整が必要となる。15日の整備委では、財源面などにも触れた、とりまとめ案を出すことで最終調整している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人吉田貴司経済部|国土交通省担当専門・関心分野交通政策、航空・海運・鉄道などの各企業の動き小川聡仁経済部|国土交通省担当専門・関心分野建設、交通、観光、人口減少、AI関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






