2026年7月14日 19時17分細沢礼輝印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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水素から作り出した電力で走る国内初の水素ハイブリッド電車「HYBARI(ひばり)」について、JR東日本は2027年度末ごろに営業運転に投入すると発表した。走行試験を続けている神奈川県内のJR鶴見線と南武線尻手―浜川崎間を走る予定だ。 HYBARIは水素と酸素を反応させて発電する燃料電池と蓄電池を搭載し、二酸化炭素を出さずに走る。燃料電池車を市販するトヨタ自動車や日立製作所と共同開発し、22年3月から走行試験を続けてきた。 水素は南武線沿線にある車両基地で充塡(じゅうてん)する。1度の充塡で70キロ走れる。システムの安定性を確認できたことから、内装など営業運転に向けた改造に取り組むという。 JR東はHYBARIの後継車の開発も始める方針。より高圧の水素を燃料とし、ディーゼル車と同等の走行性能で勾配区間にも対応できる車両をめざすという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人細沢礼輝東京社会部|鉄道担当専門・関心分野鉄道を中心とした運輸部門印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする