2026年6月26日 18時46分細沢礼輝印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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発火物に覆いかぶせて消し止める消火シートが、全国を走る新幹線車内に配備される。電車内でのモバイルバッテリー発火事故が相次いでいることを受け、初期消火に役立てるのが目的だ。 新幹線を運行するJR北海道、東日本、東海、西日本、九州によると、消火シートは80~100センチ四方の大きさ。8月までに全編成のデッキ部に配備する。 火災対策として、鉄道車両は燃えにくい素材でつくられ、各車両に消火器を備えている。ただ、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池は発火を繰り返す場合もあり、消火器だけでは対応が難しい場合もあるという。バケツも同時に配備し、シートで覆った発火物を水没させて再燃を防ぐ考えだ。 電車内でモバイルバッテリーなどが発火する事故は全国で多発。6月26日朝には山陽新幹線を走行中の「ひかり」車内で発生し、上下21本が最大42分遅れ、約1万5千人に影響した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人細沢礼輝東京社会部|鉄道担当専門・関心分野鉄道を中心とした運輸部門関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする