2026年7月13日 19時36分ソウル=清水大輔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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自身が立候補した大統領選に関する世論調査の結果を政治ブローカーから無償で受け取ったとして、政治資金法違反に問われた韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領に対し、ソウル中央地裁は13日、懲役2年、追徴金約1396万ウォン(約150万円)を言い渡した。国会に駆けつけたあの夜から1年 寛容さ戻らぬ韓国社会「痛ましい」 尹氏は妻の金建希(キムゴニ)氏と共謀し、大統領選前の2021年6月から22年3月にかけて、政治ブローカーから計58回(総額約2億7千万ウォン相当)の世論調査結果を無償で受け取ったとして起訴された。 ソウル中央地裁は判決で、このうち14回は無償での受領に当たるとし、有罪と認定した。尹氏が当選後、政治ブローカーの依頼を受け、保守系政党「国民の力」の元議員の公認をめぐって影響力を及ぼしたことも認定した。特別検察側は尹氏に懲役4年と追徴金1億3720万ウォンを求刑していた。 金氏も同じ罪で別途、起訴されたが、一審と二審でいずれも無罪判決を受けている。 尹氏は大統領在任中の24年12月に出した非常戒厳をめぐって内乱を首謀した罪にも問われ、一審で無期懲役の判決を受け、控訴審で係争中。また、非常戒厳を出した後に自身への捜査を妨害したなどとして、特殊公務執行妨害などの罪にも問われ、大法院(最高裁)で懲役7年の実刑が確定している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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