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2024年12月に非常戒厳を出した後、自身への捜査を妨害したなどとして特殊公務執行妨害などの罪に問われた韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領の上告審で、大法院(最高裁)は9日、懲役7年とした控訴審判決を支持し、尹氏側と特別検察側の上告をいずれも棄却した。内乱首謀罪を含め複数の公判を抱える尹氏にとって、初の確定判決となった。執行されない「死刑」求刑の意味 現地識者が語る韓国前大統領の裁判 尹氏は現在、ソウル拘置所に収容されており、判決の言い渡しには出廷しなかった。尹氏は内乱を首謀した罪にも問われ、一審で無期懲役の判決を言い渡され、控訴審で係争中。そのため、法務省関係者によると、刑務所ではなく拘置所での収容が続くとみられる。韓国で実刑が確定した大統領経験者は、内乱罪などに問われた全斗煥(チョンドゥファン)氏や収賄罪などに問われた朴槿恵(パククネ)氏らに続いて5人目。 25年1月、尹氏を内乱など…この記事は有料記事です。残り327文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人清水大輔ソウル支局専門・関心分野日韓・日朝関係、分断と対話、戦争と平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする