深掘り「町中華で飲ろうぜ」はドキュメンタリー?新メンバー最終審査はロケ2026年7月13日 7時00分黒田健朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

町中華をつまみに、お酒を楽しむ様子を届ける人気番組「町中華で飲(や)ろうぜ」(BS―TBS、月曜夜10時)。ロケに臨む新メンバーとして、4月から鈴木美羽と谷口彩菜が加わった。 前半30分は「玉さん」こと玉袋筋太郎が出演するが、後半30分は女性メンバーの担当パートだ。この女性メンバーの「3期生」オーディションを勝ち抜いたのが2人。最終審査は、実際に中華料理店を訪ねるロケ形式だった。駅前でのリポートから始まり、店に入って食レポしたり、店員と話したり……。 天然キャラという谷口は「朝早い時間でしたが、ボリュームのあるお店でチャーハンを注文してしまい『全部食べなきゃ落ちる!』と思って。ただ、おいしかったこともあり、完食できました」とにっこり。 飲みっぷりがいい鈴木は、2期生の審査で落選したが、今回雪辱を果たした。TBS系「王様のブランチ」でのリポーター経験もあり、ロケはお手の物では? 「雰囲気は全然違う。町中華では、カメラを基本止めずにずっと回している状態。1人で30分、すごくぜいたくな時間を使わせてもらっていますね」 最終審査や撮影のエピソードが示すように、番組が大切にするのはリアリティーだ。奥田幸紀プロデューサーは「局のHPではエンタメと紹介されていますが、ドキュメンタリーをつくっている感覚」と説明する。2人の「玉さん」との初対面も、リアルな反応を狙って、カメラが回る本番に設定したそうだ。 ちなみに、2人が実際に「玉さん」と接した感想は? 「お話ししてみたらすごく奥ゆかしい、品がある方という印象」(鈴木)、「SNSもチェックしてどういう子かをしっかり見てくださって、3期生に対する歓迎の気持ちがすごく伝わる」(谷口)とのこと。 制作サイドが追求するリアルさが共感を生み、7年続く番組の人気につながっているのだろう。鈴木は「『飲むつもりはなかったのに、見ていたらビール開けちゃった』というSNSのコメントがうれしい。番組を見て誰かと一緒に飲んでいる気持ちになってほしい」。谷口は、番組が日々の活力になることを願う。「1週間が始まる月曜日が憂鬱(ゆううつ)な人も多いと思いますが、番組を見て、この一杯のために仕事を頑張ろう、と思ってもらえれば」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人黒田健朗文化部|放送担当専門・関心分野漫画、アニメ、放送関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする