深掘り是枝監督の弟子が描いた朝鮮学校 目を背けてきた自身の葛藤を映画に笹山大志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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朝鮮学校を舞台にした映画「トロフィー」が10日に公開され、この夏、全国で上映される。メガホンを取ったのは是枝裕和監督らのもとで学んだ在日コリアン3世、孫明雅(ソンミョンア)監督(37)。デビュー作の出発点にあったのは、自らが朝鮮学校に抱き続けてきたもどかしさだった。 主人公は、朝鮮学校に通う女子生徒。K-POPアイドルのライブチケットを手に入れるため、北朝鮮から父に贈られた勲章を売ろうとする。家族や学校への反発を抱えながら、自らのルーツと向き合っていく物語だ。 朝鮮学校を舞台にした映画としては、2001年公開の「GO」や、05年の「パッチギ!」が知られる。在日コリアンを扱う作品では、日本社会の差別や偏見、そこから生まれるあつれきが描かれることが多かった。殺人ロボットの足音迫る AI戦争を止められるのか国際社会の答えは だが、「トロフィー」は、朝…この記事は有料記事です。残り934文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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