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韓国映画「君と僕の5分」が、6月5日から新宿武蔵野館(東京都新宿区)などで全国順次公開される。2001年、韓国南東部の大邱(テグ)を舞台に高校生たちの交流を描いた。当時、まだ韓国社会で理解が低かった日本文化や性的少数者(LGBTQ)を取り上げた。オム・ハヌル監督は「この物語は、誰の身近にでもある話だと思って鑑賞してほしい」と語る。リストラをやる側の苦悩、リアルに描く韓国映画 監督が伝えたいことスマホは「ゲームと富の象徴」 UCLA教授が語る北朝鮮の若者たち 大邱に引っ越してきた主人公の高校生、ギョンファン(シム・ヒョンソ)は、教室の席が隣り合わせたジェミン(ヒョン・ウソク)と仲良くなる。2人は、韓国社会ではまだ抵抗を感じる人が多かった日本の音楽を一緒に楽しみ、色々なことを語り合う。 題名の「君と僕の5分」は、ギョンファンがバスの中でglobeの「DEPARTURES」を聴きながら、隣で眠るジェミンに心を寄せる場面から取ったという。日本文化の開放、LGBTQへの理解 変わっていく韓国 だが、ある日、ギョンファン…











