深掘りロサンゼルス=遠田寛生印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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サッカーのスタジアムに来たような光景が広がっていた。 アルゼンチンにフランス、コロンビア、イングランド……。ワールドカップ(W杯)北中米大会に参加しているチームのユニホームやグッズなどを身につけた人たちが、次々と通り過ぎていく。 7月3日、アメリカ西部コロラド州デンバーの国際空港。ちょうど決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン―カボベルデが行われていて、国内で4番目に混雑すると言われる空港のテレビの周りには人だかりができていた。 同じ便でデンバーに到着したフランスのユニホームを着ていたマットさんは、「4日のフランス戦を見にフィラデルフィアへ行くんだ」と興奮して話してくれた。 国際サッカー連盟(FIFA)は、7月19日までの今大会で開催国のアメリカ、メキシコ、カナダで約650万人の観客動員を見込んでいる。空港の一コマとはいえ、関心の高さは際立つ。 同時に、懸念される問題の深刻さも実感した。 大会が排出する温室効果ガスの量だ。 イギリスの研究者らが集まって共同設立したシンクタンク「新気象研究所」は、北中米大会を「史上最も地球を汚染するW杯」と呼ぶ。「史上最多」の拡大W杯 熱戦の先にある懸念と大会の在り方を考えるW杯最上位スポンサーは世界最大の石油企業 選手ら批判の声、背景は 2025年7月、研究者が集…この記事は有料記事です。残り1516文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






