現場から2026年7月9日 19時31分カンザスシティー=遠田寛生印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ベスト8が決まったサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で、大会開催都市のイベント会場などで無料で作ることができるブレスレットが爆発的な人気を誇っている。思い出の品やお土産として喜ばれている。 独立250年を祝して、アメリカ中で花火が打ち上げられた4日、米中西部ミズーリ州カンザスシティーで開かれていたイベント会場では、長蛇の列ができていた。 登録すれば無料で参加できる集い「ファンフェスティバル」の一角だ。ときおり雨にも降られながら、30分近くも自分の番を待つ人が大勢いた。 お目当てはビーズがついたブレスレットだ。北中米大会のオフィシャルパートナーである米金融大手「バンク・オブ・アメリカ」が無料で配っていた。才能は見抜くのではなく「残す」 16歳ハーランドが変えた育成理念140種から選んで「自分仕様」に 人気の秘密は、自分仕様のものにできるところにある。スタッフによると、まずはひもの色を赤、青、黒色から選ぶ。その後、W杯トロフィーや都市、チーム名など140種あるビーズの中から好きなものを五つ、組み合わせていく。 アメリカ開催を盛り上げる一環になればと仕掛けた企画だった。アメリカにある開催11都市で、スタジアムだけでなくイベント会場で配ると瞬く間に人気を呼んだ。特に、チケットの高騰で観戦を諦めた人たちを喜ばせている。 バンク・オブ・アメリカの7月6日の発表によると、グループリーグ終了時点で70万個以上が配られた。反響の大きさに、バンク・オブ・アメリカも「需要の高さは前代未聞」と驚きを隠せない。さらなる盛り上げに一役買おうと、16強から決勝までの決勝トーナメント仕様のビーズも追加している。 4日にカンザスシティーのファンフェスティバル会場を訪れていたムルナル・シャーさんは、スペイン語で「ゴール」という単語の飾りを入れるなど、時間をかけてつくっていた。 現在は米東部ニューヨーク州在住。3千キロ以上離れる米西部アイダホ州に住む恋人のアカンシャさんと地元開催の雰囲気を味わいたいと、「二人の中間」に位置するカンザスシティーを選んだ。 ともに30代。遠距離恋愛はつらいこともあるというが、「彼女との忘れられない思い出ができた。雨も降ったけど、並んだかいは十分あったよ」とご満悦だった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






