深掘り皇室典範改正「総意」なき国会審議へ 空転解消もやまない異論大久保貴裕 小林圭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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自民党と日本維新の会が「定数削減」の先送りを決めたことで、皇室典範改正案の審議が始まることになった。ただ、各党派がまとめた「立法府の総意」から踏み込んだ改正案に、立憲民主党などは強く反発。空転は解消しながらも、遠のく「総意」の先には見通せない国会審議が控える。「女性皇族が残る」「男系男子の養子」 皇室典範改正へ知りたい要点 「まずは皇室典範だ。早めに(改正案を審議する委員会を)開いていただきたい」。自民党の梶山弘志国会対策委員長は8日、中道改革連合の重徳和彦国対委員長にこう申し入れた。 今国会の会期末が17日に迫るなか、自民と日本維新の会は、衆院議員の定数削減法案の今国会での成立を見送る方針を確認した。与党主導の削減案に態度を硬化させた野党。なお与党は成立へのこだわりを見せたが、他の法案への波及を防ごうと、譲歩を余儀なくされた。政権幹部は「皇室典範改正案を成立させるための一点に尽きる」と明かす。 本来、皇室典範改正案は「静…この記事は有料記事です。残り1152文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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